鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎こども未来局長(遠藤章君) アンケートは第二期鹿児島市子ども・子育て支援事業計画の中間見直し及び待機児童対策の参考とするため、本市の認可保育所及び認定こども園を対象に施設の定員増の意向等について伺ったものでございます。調査は本市の保育士等確保事業の参考とするため、認可保育所や認定こども園、幼稚園を対象に4年度の採用者数や出身校等について回答を依頼したものでございます。
◎こども未来局長(遠藤章君) アンケートは第二期鹿児島市子ども・子育て支援事業計画の中間見直し及び待機児童対策の参考とするため、本市の認可保育所及び認定こども園を対象に施設の定員増の意向等について伺ったものでございます。調査は本市の保育士等確保事業の参考とするため、認可保育所や認定こども園、幼稚園を対象に4年度の採用者数や出身校等について回答を依頼したものでございます。
具体的には、保育園や認定こども園といった時期からの支援や教育を充実させることが大事だと考えます。本来、地域で育てるとはそういう形なのだろうと思います。 質疑、教育現場における医療的ケア児の問題も看過できないと思われるが、そこも含めて教育の充実が必要と考えるか。 答弁、そうなります。
待機児童解消に向けた対策については、民間による保育所や認定こども園の新設、増設、改修等の整備について、状況を把握し総合的に検討してまいります。 あわせて、保育士等の処遇改善にかかる補助やホームページ上で保育分野の求人情報などを提供する「ほいく情報便」により、保育士の確保と定着化に向けた対策を講じながら、保育が必要な全ての児童に対して保育が提供できる環境の確保に引き続き取り組んでまいります。
あわせて、今回の補正予算案において、市立小中学校に対し、物価高騰に係る学校給食費支援補助金を予算化するのと同様に、幼稚園、保育所、認定こども園等の給食費に対しても保護者負担軽減の観点から補助金制度を導入すべきと考えますが、見解をお示しください。 以上、答弁願います。
する条例の件 日程第12、議案第12号姶良市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の件 日程第13、議案第14号姶良市国民健康保険条例の一部を改正する条例の件 日程第14、議案第15号姶良市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の件 日程第15、議案第16号姶良市立大楠ちびっ子園通園バス運行条例及び姶良市立認定こども園
子育て環境に関しましては、住民税非課税世帯の医療費無料化の拡充や、子ども相談支援センター「あいぴあ」の開設、民間による保育所や認定こども園の新設、改修等への支援のほか、令和6年の開設に向けて全天候型子ども館の整備に着手しました。
姶良市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の件議案第13号 姶良市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の件議案第14号 姶良市国民健康保険条例の一部を改正する条例の件議案第15号 姶良市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の件議案第16号 姶良市立大楠ちびっ子園通園バス運行条例及び姶良市立認定こども園
第3点、保育所、幼稚園、認定こども園を利用できない主な理由についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お触れの県の調査は、医療的ケア児等の生活状況や保健、医療、福祉、教育等のニーズや課題を把握し、地域生活を支える仕組みを検討するために実施されたもので、報告書によると、本市の対象者は91人で58人が回答となっています。
次に、基本政策の2、安心して子どもを生み育てるの「子育て」の分野に関しましては、住民税非課税世帯の医療費無料化の拡充や子ども相談支援センター「あいぴあ」の開設、民間による保育所や認定こども園の新設、改修等への支援のほか、全天候型こども館の整備に着手するなど、保護者の経済的負担軽減と結婚、妊娠、出産、子育てにおける切れ目のない施策を講じてまいりました。
保育所及び認定こども園の公定価格について伺います。 令和2年の人事院勧告に伴い、国家公務員の給与引下げがなされ、結果として公定価格の単価表改定、施設で働く保育士、幼稚園教諭の人件費引下げへとつながりました。このことは本市議会でも一定議論が交わされたところでありますが、改めて伺うものであります。
保育士資格取得支援事業は、保育所や認定こども園等に対して職員が保育士資格を取得するための受講料等について補助を行うもので、現在、事業の概要や申請手続等について各施設に直接周知を行うとともに、市ホームページにおいて公開したところであり、事業の活用に向けた問合せが寄せられているところでございます。
認定こども園は13か所で、定員1,247人に対して入所児童1,151人で、充足率92.3%となっております。小規模保育施設・事業所内保育所は4か所で、定員76人に対して入所児童68人で、充足率89.5%となっております。幼稚園は6か所で、定員580人に対して入園児童は503人で、充足率86.7%となっております。
○子育て支援課長兼こどもセンター所長(宮田久志君) 現在,定員の拡充等に当たりましては,認定こども園,保育所等の増改築を想定いたしておりまして,こういった企業主導型,認可外保育施設,そういったものは定員を確保する手法の一つとして,今現在は,充てていないところでございます。 ○1番(山口仁美君) 更に確認をさせていただきます。資料13を御覧ください。
また,6月下旬には64歳以下の方へ接種券を発送し,基礎疾患を有する方,高齢者施設等の従事者,保育園・幼稚園・認定こども園の保育士・教諭等への優先接種を始めることとしており,今後も,医師会,医療機関と連携を図りながら迅速な接種に努めてまいります。 ○市民環境部長(本村成明君) 2問目の各地区自治公民館がつくる「地域まちづくり事業実施計画書」に基づく要望の対応についてお答えします。
お手元に「保育所(園)・幼稚園・認定こども園・学童の従事者に対する新型コロナウイルスワクチン早期接種等にかかる要望」を配付しておりますので,後ほど御覧ください。以上で,諸般の報告を終わります。それでは,お手元に配付しました議事日程に基づき会議を進めてまいります。これより議事に入ります。
同事業は、保育士資格を持たずに認定こども園や保育所等に勤務する保育教諭などが資格を取得するための指定保育士養成施設の受講料等について補助を行うもので、3年度の資格取得者数は8人を見込んでおります。
次に、保育所等の待機児童数は、令和2年4月1日現在216人で、本年4月1日における定員については、認定こども園の移行など12か所で200人の定員増を図ることとしております。 待機児童の解消に向け、令和3年度は、学生向けに保育士等の仕事の魅力の情報発信を行うとともに、新たに保育所等に勤務する保育士資格を有していない方への資格取得を支援するなどの対応を図ってまいります。
また,令和2年4月1日時点で,本市においては,幼稚園9施設,認定こども園30施設,保育所17施設,小規模保育事業8施設の合計64の保育施設等があり,定員数については,平成27年以降の5年間で,11施設が新設又は建て替えられたことにより,333人増加しています。
働く主婦がパート等で収入を得ても0歳から2歳児までは保育園や認定こども園に預けようと考えても保育料が高いため,その多くが保育料に消えてしまうという声があります。3歳児から5歳児については無償化となりましたが,子育て日本一を掲げる市長として,0歳から2歳児の保育料は減免する考えはないかお伺いをし,壇上からの質問を終わります。 ○市長(中重真一君) 新橋議員から4問の御質問がありました。
県道崎森隼人線とそれに接する市道木之房~内山田線は,隼人地区を縦断する幹線道路で,その接点である交差点は鹿児島神宮前の交差点とJR隼人駅の中間にあり,学校や認定こども園にも近接しているところです。